大学近所のレストラン

卒業生が先生を食事に誘い、ついでに皆もという事で行ってきました。
色んな話が飛び交っていたと思うけれども、台湾語を使っていたので、半分以上は
何を話しているのか解らない。
先輩が要所要所を中国語に翻訳?してくれ、三人称だけ覚えたけれど、そもそも発音が
8声あるという事で、覚える気が出ない。習得しても研究室のコミュニケーション
以外には使いようが無い気もするし。



このレストラン、お茶3本、林檎ソーダ1本、ビールを16L、お料理を18皿を注文し、4700元。
安いような気がする。


筍のサラダ。何処で食べても外れない味で美味しい。
ただ、台湾マヨネーズは無くてもいいトッピングだと思っている。



さんまの塩焼き。台湾でよく有るフライパンでの揚げ焼きじゃななく、
グリルで焼いて有ったので美味しかったです。



三杯中卷。けっこう好きな台湾料理のひとつ。
同量の酒と醤油とごま油とショウガとニンニク粒を沢山入れて、
ネギと赤唐辛子、九層塔(台湾バジル)を加えて炒め煮る。



湯で豚肉に、おろしにんにくソースがたっぷり。
これを一枚食べたお陰で、今日はお昼まで胃がもたれて調子が悪かった。


眼、座っている。

からんでいる。



先輩、御馳走様でした。
研究室の戻ったら、既に日付けが変わっていた。